明石市の社会福祉事業所ファミリー
ファミリーデイサービス硯町 スタッフ紹介
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| 私は、このデイサービスを開設するにあたり、ひとつの強い思いがありました。それは、自分の生まれ育った明石でやりたいということでした。 施設の近くには私の卒業した林小学校や衣川中学校があります。幼少期を過ごし、時に潮の香りがするこの地がなんとも落着き大好きです。 近所には知合いも多く、この仕事に携われて、昔の知人やお世話になった方、私の両親のことをよく知っておられる方や様々な方と再び『出会う』ことができました。 |
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ご利用者様の中には昔お世話になった先生もいらっしゃり、嬉しかったり照れくさかったりしますが、この仕事をしてよかったなと改めて強く感じました。 高齢化の進む社会において、この生まれ育った場所で少しでも貢献できるように今後もしっかりと頑張っていきますので、宜しくお願いします。 |
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| 「笑顔」「気付き」「思いやり」「真心」を大切にした介護を心掛けています。 利用者様の気持ちに寄り添い、満足して頂けるよう努力していきたいと思います。 至らないところがあると思いますが、一生懸命頑張っていきたいと思います。 |
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| 門脇社長に出会ったのは初夏でした。 考えを直に教えて頂きながら秋を迎え、ファミリーの開設。 一喜一憂し過ぎ去った冬。 そして満開の笑顔で春がやってきました。 人との出逢い、繋がりに涙したのはファミリーデイサービスが初めてで、想いも一層強くなっていきます。 そうして今では、笑顔の春夏秋冬を過ごしています。 |
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社長がよく口にされる”實るほど、頭を垂れる稲穂かな” 月日を重ねるにつれ、この言葉の重みを感じています。 「あなたに逢えて良かった。このファミリーに来て良かった」と言って頂けるよう、べっぴん担当として邁進して参りますので宜しくお願い致します。 |
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(C) ファミリーデイサービス